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美術部 第1回伊達高美術部展 開催!
美術部では、第1回目となる「伊達高美術部展」を下記のとおり開催いたします。
例年通り、保原市民センターでの展示のほか、今回は梁川展として、梁川美術館で本校舎並びに梁川校舎の生徒作品も展示を予定しております。
生徒が日々試行錯誤しつつ、情熱をもって制作を続けてきた活動の成果をご覧いただければ幸いです。部員一同、心よりご来場をお待ちしております。
<保原展>保原市民センター 伊達市保原町宮下111(
「地域探究未来学」分野別講演会(本校舎)
12/5(火)、1年生を対象に、分野別講演会が行われました。これは、総合的な探究学習の一環として、生徒が興味のあるテーマを選び、専門家の話を聞くというものです。伊達地区の、様々な分野のスペシャリストのお話に、生徒たちは聞き入っていました。講義の後には、活発な質疑応答が行われました。
遠足(1・3年)(本校舎)
10/27(金)、1年生は山形方面へ、3年生は那須ハイランドパークへ、それぞれ遠足に出かけました。
1年生は平清水焼体験を行い、それぞれ作品を作り上げました。その後、立石寺に参拝し、山上からの景色を楽しみました。作品は、焼き上がってから手元に届きます。完成した作品を見るのを、皆とても楽しみにしています。
3年生は那須ハイランドパークで、様々なアトラクションを楽しんだり、買い物したり、記念撮影し
第1回桜竜(おうりん)祭が行われました(本校舎)
10月13日(金)、伊達高校として初めての校内文化祭が開催されました。今年から新たに「桜竜(おうりん)祭」という名称になりました。これは、生徒から伊達高校としての文化祭の名称を公募し、決定されたものです。
今年度は、各クラスがステージ上でパフォーマンスを行いました。劇、クイズ、ダンスなどバラエティに富んだ内容で、工夫を凝らしたステージに、会場は大いに盛り上がりました。
1学年 SDGに関する講話を聞きました
9月5日(火)、JICAから講師をお迎えして、SDGsに関する講話をしていただきました。暑さのため、会場を分けて、ZOOMで中継しながら行われました。SDGsとは何か、そして日本の現状など、クイズを交えながら分かりやすくお話ししていただき、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
100周年記念事業実行委員会からの支援金で部活動のユニフォームを新調しました
100周年記念事業実行委員会より支援金をいただきました。この支援金で、各部活動のユニフォームや横断幕を新調し、また、楽器等、必要な物品を購入しました。
これは、同窓会寄付金を主とした浄財を、伊達高校への校名変更に伴う必要物品購入のために、予算確保していただいたものです。生徒たちは期待に応え、今後ますます活躍してくれることと思います。
1学年講話「ボランティア」について(本校舎)
6月20日(火)、1学年の総合的な探究の時間では、伊達市社会福祉協議会ボランティアコーディネーターを講師にお迎えし、ボランティアについてご講話いただきました。
ボランティアと奉仕の違いや、自分の「好きなこと」や「得意なこと」がボランティア活動を通して誰かのためになると聞き、生徒はボランティア活動に関心が高まっていたようです。
講話の後には、今回紹介していただいた活動以外にもどのような活動があ
1年生が、見守りサポーターに任命されました。(本校舎)
6月22日(木)、伊達警察署生活安全課長が来校し、本校1年生に対して「子供見守りヤングサポーター」の委嘱が行われました。代表の寺島明日輝さんに、1年生全員分の委嘱証が授与されました。委嘱期間は、卒業までの間となります。
登下校時の「ながら見守り」で、地域の犯罪防止や明るく住みよい社会づくりの一助になれれば、と思います。
楽器の寄贈がありました(本校舎)
6月20日(火)、東邦銀行北福島支店の土田支店長、トーニチ株式会社の岸秀樹社長が来校し、校長室でコンサートシロフォンの寄贈式が行われました。岸社長からは、本校生徒に対して激励の言葉をいただきました。
今回の寄贈は、旧保原高校卒業生が入社しているというご縁で実現したものでした。吹奏楽部部長から「いい演奏を披露できるよう頑張ります。」とお礼の言葉を述べました。
お贈りいただいた楽器は、校内や地域で