福島県立伊達高等学校

福島県立伊達高等学校は令和5年4月に開校しました。校訓「学知利行」「開心見誠」「和衷協同」のもと、県北地区のキャリア指導推進校として、進学キャリア、ビジネスキャリア、地域キャリアの3つのコースをもつ普通科の高校です。 HP https://date-h.fcs.ed.jp/

福島県立伊達高等学校

福島県立伊達高等学校は令和5年4月に開校しました。校訓「学知利行」「開心見誠」「和衷協同」のもと、県北地区のキャリア指導推進校として、進学キャリア、ビジネスキャリア、地域キャリアの3つのコースをもつ普通科の高校です。 HP https://date-h.fcs.ed.jp/

記事一覧

球技大会が行われました

100周年記念事業実行委員会からの支援金で部活動のユニフォームを新調しました

1学年講話「ボランティア」について(本校舎)

1年生が、見守りサポーターに任命されました。(本校舎)

楽器の寄贈がありました(本校舎)

球技大会が行われました

7月18日、19日の2日間、球技大会が行われました。 競技は男子がバスケットボールとバレーボール、女子がバレーボールとバドミントンです。 生徒たちは、それぞれのクラスTシャツに身を包み、競技に応援にと楽しんでいました。 最終結果は次の通りです。 【男子バレー】第1位 3年2組  第2位 3年1組  第3位 1年4組 【女子バレー】第1位 2年3組  第2位 1年1組  第3位 3年1組 【男子バスケ】第1位 3年4組  第2位 2年2組A 第3位 2年3組B 【女子バド】 第

100周年記念事業実行委員会からの支援金で部活動のユニフォームを新調しました

100周年記念事業実行委員会より支援金をいただきました。この支援金で、各部活動のユニフォームや横断幕を新調し、また、楽器等、必要な物品を購入しました。 これは、同窓会寄付金を主とした浄財を、伊達高校への校名変更に伴う必要物品購入のために、予算確保していただいたものです。生徒たちは期待に応え、今後ますます活躍してくれることと思います。

茶道部の活動

7月13日、1学期最後の茶道部の活動が行われました。 お辞儀の仕方やお茶碗の運び方、拝見の仕方など、先生のご指導のもと、練習を行いました。普段の行動とは違う動きに戸惑う部員もいたようですが、美しい所作を目指して頑張っていました。

1学年講話「ボランティア」について(本校舎)

 6月20日(火)、1学年の総合的な探究の時間では、伊達市社会福祉協議会ボランティアコーディネーターを講師にお迎えし、ボランティアについてご講話いただきました。  ボランティアと奉仕の違いや、自分の「好きなこと」や「得意なこと」がボランティア活動を通して誰かのためになると聞き、生徒はボランティア活動に関心が高まっていたようです。  講話の後には、今回紹介していただいた活動以外にもどのような活動があるかを各自調べました。生徒にとって今回の講話が、ボランティアを始める一つのきっか

1年生が、見守りサポーターに任命されました。(本校舎)

6月22日(木)、伊達警察署生活安全課長が来校し、本校1年生に対して「子供見守りヤングサポーター」の委嘱が行われました。代表の寺島明日輝さんに、1年生全員分の委嘱証が授与されました。委嘱期間は、卒業までの間となります。  登下校時の「ながら見守り」で、地域の犯罪防止や明るく住みよい社会づくりの一助になれれば、と思います。

楽器の寄贈がありました(本校舎)

6月20日(火)、東邦銀行北福島支店の土田支店長、トーニチ株式会社の岸秀樹社長が来校し、校長室でコンサートシロフォンの寄贈式が行われました。岸社長からは、本校生徒に対して激励の言葉をいただきました。 今回の寄贈は、旧保原高校卒業生が入社しているというご縁で実現したものでした。吹奏楽部部長から「いい演奏を披露できるよう頑張ります。」とお礼の言葉を述べました。 お贈りいただいた楽器は、校内や地域での発表会等で大切に使用し、多くの方々に演奏を届けてまいります。ありがとうございま